2007年1月14日 (日)

天馬博士、登場!! 『PLUTO』4巻

『PLUTO』4巻を読みました。

PLUTO 4―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4) PLUTO 4―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4)

著者:浦沢 直樹,手塚 治虫
販売元:小学館
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『PLUTO』は、一応、手塚治虫作『鉄腕アトム』の一エピソードを
リメイクした作品
ではあるのですが、ストーリーは完全に別物で
浦沢直樹テイスト溢れる近未来SFサスペンスとなっています。

で、4巻なのですが、今回はある意外なキャラクターの退場や
作品全体の鍵を握るキャラクター天馬博士の登場など、
動きの多い巻でかなり読み応えあり

はっきり言ってこの巻、面白いです。

特に『鉄腕アトム』の発端となったあの有名な事故シーンが
浦沢氏の手によって再現されている点は漫画好きには
たまらないですね

ただ、謎が謎を呼ぶ巧みな展開と緊張感溢れる心理描写が魅力の
浦沢作品ですが、やや展開がゆっくりめなのが難点といえば難点^^
(巻末寄稿で西原理恵子にもつっこまれていたのには爆笑)

『PLUTO』も「500ゼウスでいいよ」やテディーベアーの意味、
この作品での「ゴジ博士」や「ボラー」、「天馬博士」の役割等
非常に気に謎ばかりがどんどん増えていくのでかなりやきもき。

もっと続きを読みたいのですが、もうこの巻はこれで終りですか、
といつも思ってしまいますね^^

ところで、4巻表紙の天馬博士を見て、「碇ゲンドウ」?って
思ったのは私だけ?

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