2007年1月 9日 (火)

アスマ、無惨!! 『NARUTO-ナルト-』36巻

『NARUTO-ナルト-』36巻を読みました。

NARUTO 巻ノ36 (36) NARUTO 巻ノ36 (36)

著者:岸本 斉史
販売元:集英社
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この巻は前巻で登場した暁の飛段&角都と、
猿飛アスマら木の葉の精鋭が対決
することになり、
そして、アスマが・・・・・・、という展開。

本格的な忍術バトルはサクラ&チヨバアVSサソリ戦以来だし、
連載初期から登場しているキャラクターの死亡エピソードなので、
かなり熱い話になるかと思ったのですが・・・

う~~ん・・・・・・

正直言って、イマイチ(--;)

アスマとシカマルら十班メンバーの信頼関係は知ってますし、
前巻からそれとなくこの展開を匂わせてきたのもわかります。
ただ、それでもドラマの感動を深めるための演出の積み重ねが
足りなすぎる
ように感じてしまいました。

第一、肝心の命を失うバトルの描き方が軽すぎる気が。
お互い本気を出す前の探り合い的な段階でアスマが死んでしまうので
今回、アスマの死で何を伝えたかったのかがわかりにくい。

まあ、死亡シーンのセリフ等で、三代目火影死亡時のテーマの
反復であることは理解できるものの、感情面での揺さぶりがないので、
心に伝わってくるものがほとんど無いというか・・・・・・

なんか、アスマさん無駄死にした感じがして、
そりゃ、あんまりだよ、って思いました。

今まで、バトルの中にきっちりと熱いドラマを描いてきただけに
今回のエピソードは非常に残念。

次こそ、少年漫画らしい心揺さぶる熱いドラマが展開する
渾身のバトルを読ませてもらいたいものです。

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九尾暴走!!「NARUTO-ナルト-」33巻
サスケ、再登場! 「NARUTO-ナルト-」34巻
新修行開始! 『NARUTO-ナルト-』35巻

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2006年11月 3日 (金)

新修行開始! 『NARUTO-ナルト-』35巻

『NARUTO-ナルト-』35巻を読みました。

NARUTO 巻ノ35 (35) NARUTO 巻ノ35 (35)

著者:岸本 斉史
販売元:集英社
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この巻は敵側新キャラクターの顔見せとナルトの修行が
メインのお話となっており、熱いバトルがあるわけでもなく
前巻にも増して地味な内容となっています。

ただ、カカシが考案した影分身の術を使った修行方法は
なかなか意外性があって面白いと
感じました。
深く考えるといくらでもツッコミどころがありそうですが、
絵的にも派手で見栄えのする修行方法なので、
少年漫画としては実に良いアイデアだと思います。

敵側新キャラの飛段と角都に関しては今のところ
特に魅力と感じるような個性は感じません
でした。
邪教崇拝や守銭奴と言った設定をいかに生かすのか
今後の展開に期待といったところでしょうか。

ところで、35巻収録の311話には図書室の蔵書や町の看板に
カプコンのゲームネタが散見されたのですが、今まで
『NARUTO-ナルト-』では背景にネタを隠す遊びはなかったはず。
なぜ、この話だけ?と思ってしまいました。

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サスケ、再登場! 「NARUTO-ナルト-」34巻

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2006年8月 8日 (火)

サスケ、再登場! 「NARUTO-ナルト-」34巻

「NARUTO-ナルト-」34巻を読みました。

NARUTO 巻ノ34 (34) NARUTO 巻ノ34 (34)

著者:岸本 斉史
販売元:集英社
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今回はついにナルトが追い求め続けたサスケが再登場

サスケはかなりダークサイドに堕ちているようで
かなり説得は困難な雰囲気ですね。

今回は顔見せ程度の登場だったので
バトルは激化する前に終了。

サスケとナルトの再開シーンは思っていたよりも
おとなしめの演出でちょっと拍子抜け
した感じです。

正直、もっと盛り上げてほしかったなあと思いました。

サイの心の揺れなどの見所はありましたが、
全体的には地味な印象の巻でした。

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2006年6月 2日 (金)

九尾暴走!!「NARUTO-ナルト-」33巻

「NARUTO-ナルト-」33巻を読了。

NARUTO 巻ノ33 (33) NARUTO 巻ノ33 (33)

著者:岸本 斉史
販売元:集英社
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今回は九尾暴走ナルトと大蛇丸のバトルが
メインとなっています。

今までの頭脳戦中心のバトルとは異なり、
純粋な力と力のぶつかり合い、
人ならざるものの戦いが描かれた点が新鮮でした。

カブトが「バケモノ同士の戦い」と評していましたが、
今回のバトルからはサスケを助けたいという感情ゆえに、
かえって人間性を喪失したバケモノになりかねない
ナルトの危うさ、そして背負った宿命の悲しさが感じられました。

また、サクラのナルトに対する深い優しさも見所と思います。
対サソリ戦の活躍など、2部になってサクラは急成長ですね。

サクラはナルトの憧れの女の子という立場で登場しましたが、
2部を読んでいると最終的にナルトとサスケを包み込む
慈愛に満ちた母親的な存在となりそうな気がしてきています。
次巻以降の展開も目が離せないですね。

ところで、九尾暴走状態ナルトを見て、
PS2のゲーム「ワンダと巨像」のラスト直前を
連想してしまったのは私だけでしょうか?w

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