どこでも行ける! 『よつばと』6巻
『よつばと』6巻を読みました。
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よつばと! 6 (6) 著者:あずま きよひこ |
この巻ではよつばがとーちゃんに自転車を買ってもらった
ことによって起こる日常の事件をメインに収録。
『よつばと』は子供が事件に直面した時のリアクションに
非常にリアリティーがありいつも感心させられるのですが、
この感でもそれは健在で、自転車というアイテムを通して、
遠出のワクワク感と不安感、少し大人になったような嬉しさ
などが巧みに表現されています。
自転車を手に入れて、世界のどこにでも行けると感じた
純粋な感動や右往左往振りが読んでいてとても楽しいです。
特に子供にとっていかに歩道橋が大変で、自動車が恐ろしい
ものかが伝わるフーカに牛乳を届けるエピソードを収録。
子供ゆえの体力の限界が逆説的によつばがいかに世界を
広く感じているのかが伝わってきて、子供の感覚が
うらやましくなってしまいました^^
また、自転車修理から人生相談までの自転車屋の兄ちゃんとか
出てくるキャラがとことん、いい感じに方の力の抜けた
キャラばかりなのも、なんだか読んでてリラックス。
爆笑ではないけどクスクス笑える小気味良い会話もあいまって、
肩の力が程よく抜けてほぐされる感じです。
ちょっと疲れた時に読みなおしたいと思える1冊ですね^^
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↓『よつばと』CD
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音楽CD よつばと(音符記号)組曲「冬将軍」 アーティスト:栗コーダーポップスオーケストラ |
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「よつばと!」イメージアルバム「よつばと♪」 アーティスト:栗コーダーポップスオーケストラ |
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