2007年1月27日 (土)

もうすぐ、お別れ 『フルーツバスケット』22巻

『フルーツバスケット』22巻を読みました。

フルーツバスケット 22 (22) フルーツバスケット 22 (22)

著者:高屋 奈月
販売元:白泉社
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次巻で完結ということで、この巻では
とうとう十二支の呪いに決着が!
そして、透と夾の恋愛も・・・・・・、
と非常に盛り上がる内容。

いや~、クライマックスだけあって、
見所だらけの巻でした。

特に十二支の呪いとお別れする各キャラクターの反応は
読んでいてとても感慨深い
ものが。

十二支の呪いの真相である昔話も非常に切ないです。

限りある命だからこそ、さようならを前提としているからこそ、
出会いが輝くというか、生きていること、人との触れ合いが
貴く、愛おしく思えるということを実感。

いいお話でした。

さて、あとは23巻を残すのみ。
ラスト、感動の大団円が今から楽しみです。

あと、最終巻と同時発売のファンブック[宴]の充実度も
かなり気になっています^^

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みつけてくれてありがとう… 「フルーツバスケット」21巻

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2006年9月22日 (金)

みつけてくれてありがとう… 「フルーツバスケット」21巻

「フルーツバスケット」21巻を読みました。

フルーツバスケット 21 (21) フルーツバスケット 21 (21)

著者:高屋 奈月
販売元:白泉社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

最終巻間近ということで、ついに「フルバ」最大の問題児、
慊人が透に心を開き、草摩家全体に関わる問題はほぼ解決。

由希は真知とラブラブ一直線。

残るは透と夾の関係のみ、というか、
それも夾の心の整理が済めば決着という感じですね。

どの問題も明るい方向に解決していっており、
物語は大団円に向かって収束しつつあるかと

ハッピーエンドで終わりそうで一安心です。

さて、この巻は「フルバ」という大きな物語全体の
クライマックスにあたる部分であるため、ほぼ全編が名場面。

特に、透と慊人、由希と真知のやりとりは胸を打たれました

慊人が感じる「愛される保障もない世界」に生きる恐怖感を
私も中学や高校の頃に漠然と感じていた覚えがあります。

でも、まあ、世の中は決して捨てたものじゃないというか、
作中の言葉を借りれば、「大勢の他人がいる中で自分だけを
みつけだしてくれる人」がどこかにいるわけで。

私もそんな奇跡に出会えたお蔭で、今は慊人が感じたような
恐怖とは無縁でいられるんだなと思います。

なので、由希の「みつけてくれてありがとう…」というセリフの持つ
感謝の重みが凄くずっしりと胸に響いてきました。

私も、私にとっての「みつけてくれた人」に対して
心から「ありがとう」って言いたいですね。

って、なんか、感想書いてて、恥ずかしくなってきたぞ。
ちょっ、ほんま、何書いてんだろ……。w

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