2007年3月16日 (金)

千秋パパ登場!!『のだめカンタービレ』17巻

今日はTVアニメ版も好調な『のだめカンタービレ』17巻
の感想です。

のだめカンタービレ #17 (17) のだめカンタービレ #17 (17)

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17巻で一番大きな出来事はなんと言っても千秋パパの本格登場
千秋パパの出現が千秋やのだめに及ぼした影響が最大の
読みどころとなっていました。

今まで本番でのミスはなかった千秋が、会場に現れた父親を見て
動揺・・・・・・。
そして、まさかのミス・・・・・・。

一方、のだめは千秋パパの演奏を聞き、音楽家の意識に大きな変化が・・・・・・。

今回のエピソードは話としては地味目ではありますが、
今後の展開に重要な意味を持ったエピソードという印象。

また、最後に大きな変化の予兆もあり、今後の展開が
どうなるのか目が離せない
ですね。

千秋パパの出現に揺れる二人を軸に、その周囲のマルレオケや
アパートの住人たちとの人間関係の変化も丁寧に描かれている点が
好印象
な巻でもありました。
特に千秋とユンロンの急接近には笑わせてもらいました^^
二人の見た映画「恋のレッスンWBA」ってどんなのか気なるなあ。

ところで、今回はなぜか登場人物紹介のページがありませんでした。
普段、あまり注目して読まないページではありますが、
ないと寂しいものですね。

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絶望から希望へ!! 『のだめカンタービレ』第8話
いよいよ佳境へ! 『のだめカンタービレ』第9話
♪タンタラタラララ チャンチャンチャーン♪
『のだめカンタービレ』第10話

ブラボー!! 『のだめカンタービレ』最終話

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2006年12月28日 (木)

ブラボー!! 『のだめカンタービレ』最終話

ドラマ版『のだめカンタービレ』最終話を見ました。

いや~、もう最高の出来^^
個人的には今年最高のドラマです!!

間違いなくドラマ史上に残る名作と言っても過言ではないかと。

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最終話ではR☆Sオケのラストコンサートとのだめの
里帰りエピソードより後に持ってきてクライマックスに
据えるといいうアレンジを行ったわけですが、
これが大当たりでしたね。

のだめを追っかけて千秋が福岡に→千秋とのだめの抱きつきメリークリスマス
→のだめと千秋、野田家公認の中に→東京に戻ってR☆Sオケクリスマス公演
という流れを、笑いと感動を絶妙に両立させて見事に魅せきる上手さに脱帽

のだめの両親のキャスティングも絶妙でしたね。
特に父親役に岩松了ってキャスティングにはやられました。
『時効警察』の時といい、「ラーユーレディ~~」とか言っちゃう
脱力系のキャラがこの人はハマリますねー。

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クライマックスはコンサート会場に登場人物全員が
勢ぞろいすることでグランドフィナーレの感動が際立っていました。

パフォーマンス自体も凄く良くて、見ていて鳥肌が立ちました。
回想シーンのセレクトも名場面・珍場面取り揃えており、
もう一度見たかったシーンばかりで満足。
最後に例の派手派手パフォーマンスで締める演出も心憎い

そして、何よりも人と人とが出会って、影響を与え合い、
それぞれが成長したことを見事に伝わってくる演奏シーン
なっていたことに感動しました。

見ている間は難しいことなんて考える必要がなく楽しめて、
でも、見終わった後は何か大切なことに気づかされているというのが、
最高の娯楽作品
かと私は思いますが、『のだめカンタービレ』は
まさしくそういう作品でした。

あくまでも原作に忠実に、しかしドラマとして面白くなるアレンジを
しっかりと行い、時に原作以上に魅力的なシーンを生み出し、
視聴者にテーマを印象付けた本作のスタッフを心から尊敬します

ブラボー!!!!

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のだめカンタービレ (9) のだめカンタービレ (9)

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♪タンタラタラララ チャンチャンチャーン♪
『のだめカンタービレ』第10話

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2006年12月22日 (金)

♪タンタラタラララ チャンチャンチャーン♪
『のだめカンタービレ』第10話

ドラマ版『のだめカンタービレ』第10話を見ました。

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今回はのだめのコンクール挑戦の後編。
最終回に向けて大きく物語が動いていく回です。

では、今回印象に残ったところを書いていきます。

まずは、原作の雰囲気そのまんまの高橋君
いやー、木村了はまりすぎです。
もう、妖しすぎ^^
そして、真澄ちゃんと高橋君のバトルが楽しすぎ
この二人と千秋のコントはもっと見ていたいですね。
でも、高橋君は原作でも出番が少ない上、ドラマも
次回で最終回なので活躍の場があまりないのは残念。

次にのだめの通電シーン
江藤かおり役の白石美帆の驚きの表情が非常に秀逸
インパクトと言う点では今回最強の表情かと。
CGの小技も利いており、ドラマのだめらしいシーンでもありました。

原作通りにきょうの料理』のメロディー
重要な小道具として使ったところも良かったですね。
ドラマの放映時間帯的に『きょうの料理』は裏番組になるので、
別の曲に変更されるかなと思ってましたが、
ちゃんと使ってくれて嬉しかったですね。
着メロをならした高校生を睨みつけるのだめの険しい
表情が笑えました

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そして、今回一番「ブラボー!」って言いたいのは、
コンクールで敗れたのだめとヨーロッパに誘う千秋の会話シーン
あのシーンののだめの複雑に揺れ動く感情を演出家と
のだめ役の上野樹里は見事に表現
していますね。

ドラマ全編にも言えることですが、このシーンでは特に
セリフや動きの間が原作に忠実に再現されていると感じました。

特にのだめが千秋から目をそらして「カネ目当てですよ!」
という時ののだめの表情は、のだめが千秋に追いつきたくて
コンクールに参加したことを知る視聴者にとっては、
かなりグッとくるのではないでしょうか。

さて、ドラマ版『のだめカンタービレ』もいよいよ次回で最終回。
これまでの流れと予告から考えるに原作第一部の結末と大きく
異なることはなさそうですが、ドラマ版ならでのダイナミックな
演出で感動を与えてくれることを期待しています。
そして私としてはのだめファミリー&松田様の配役が
どうなるのかも気になるところ。
アッと驚く人にゲスト出演してもらいたいなあ。

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のだめカンタービレ (8) のだめカンタービレ (8)

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2006年12月17日 (日)

いよいよ佳境へ! 『のだめカンタービレ』第9話

前回、前々回に引き続き、遅ればせながら
ドラマ版『のだめカンタービレ』第9話の感想です。

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今回からのだめのコンクールへの挑戦が始まりました。

のだめの真価が発揮されるこのエピソードは
原作でも一番盛り上がるところ

二宮先生の高い演出力がもっとも冴え渡る話ですが、
ドラマ版スタッフも原作に負けず劣らない抜群の演出
魅せてくれます。

のだめの演奏シーンでは今まさに才能が開花しようとする
瞬間の凄まじい迫力を視覚的に見事に表現し、
千秋とのだめのドラマ部分では二人の感情の揺れを
見事に表現していました。

特にのだめの千秋への複雑な思いの表現は原作を超える
丁寧な描写
で、より視聴者にのだめの感情の揺れを
わかりやすく伝えるものとなっています。

千秋の北海道土産のカニを食べる時や、
千秋を海外に行くように叱責する時の
上野樹里の演技は鳥肌モノです。

のだめの「ケツの穴の小さか男ね!」
セリフにこめられた千秋に対する思いの強さ・深さには
かなりグッときました。

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また、千秋が北海道から帰ってきたら、留守電に真澄ちゃんの
メッセージが大量に入っていたといいうギャグの後に、
母親からの重要なメッセージを聴くことになるなど、
ギャグシーンからシリアスへの展開の切り替えが上手いですね

のだめ、審査員へのワイロ提案→時代劇による妄想→
ハリセンのつっこみ→のだめのコンクールに出る目的が明らかに、
というシーンなんかはその最たるもので、見せ方の上手さに
心から感心しました。

ギャグとシリアスの切り替えが上手いから、誇張された漫画的な表現も
嫌味がなく、あくまでもリアリティーを壊さない範囲で
成立することができているのかなと思います。

さて、次回はのだめのコンクール挑戦後編と言うことに。
放送も残すところあと2話。
原作と同じ展開になるのか、それとも大胆にアレンジしてくるのか
かなり気になるところですが、これまでファンの期待に応え、
楽しませてくれたドラマなので不安は感じていません。
感動のフィナーレを楽しみにして残り2話を視聴したいと思います^^

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のだめカンタービレ (8) のだめカンタービレ (8)

著者:二ノ宮 知子
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2006年12月10日 (日)

絶望から希望へ!! 『のだめカンタービレ』第8話

前回に引き続き、遅ればせながら
ドラマ版『のだめカンタービレ』第8話の感想です。

ブラームス:交響曲第1番~のだめカンタービレ ブラームス:交響曲第1番~のだめカンタービレ

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今回はR☆Sオケ初公演と千秋の飛行機恐怖症克服エピソード。

ドラマ版ではのだめと千秋母をどうやって会わせるのかと思いきや、
彩子を使って上手く処理していましたね。
心配していたトラウマ克服までの流れも上手く繋がり、一安心です。

今回のエピソードでのだめと千秋母の繋がりも出来たので、
今後、のだめのコンクールの話も自然に繋げていけそうですね。

のだめが千秋に眠術をかけてからラストまでの流れは
本作屈指の美しいシーンとなっていて圧倒
されました。

さて、今回の目玉は何と言ってもR☆Sオケ初公演シーン。

原作の雰囲気をホント上手く映像で表現してくれていて、
楽しい音楽の時間にうっとりですよ、ギャボー!
ってな感じです^^

R☆SオケとSオケメンバーや佐久間、そしてのだめら聴衆の
一体感が非常にリアルに伝わってきたのが素晴らしかったです。

のだめカンタービレ キャラクター・セレクション のだめ編 のだめカンタービレ キャラクター・セレクション のだめ編

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のだめの魅力の一つであるギャグは今回、シリアス色が強くなり
若干少なめでしたが、それでものだめ対主婦のうなぎバトルや
二度目のおなら体操ネタなどの要所でしっかり笑わせてくれました。

特にミッチー佐久間の華麗なターンはいい!
ホント、この配役は大正解です。
面白すぎ^^
佐久間の師匠、大川先生がカットされたのは残念ですが。

ところで、カイ・ドゥーン役の人はどちらかというと
外見はハンスだよな、って思ったり。
まあ、態度のでかさは確かにドゥーンですが。

次回はいよいよのだめのコンクル練習が開始。
ハリセンとのレッスン漫才が楽しみですw

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のだめカンタービレ (7) のだめカンタービレ (7)

著者:二ノ宮 知子
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Sオケ、解散!そして伝説へ…… 『のだめカンタービレ』第6話
いぶし銀黒木とハリセン江藤 『のだめカンタービレ』第7話

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2006年12月 3日 (日)

いぶし銀黒木とハリセン江藤 『のだめカンタービレ』第7話

遅ればせながらドラマ版『のだめカンタービレ』第7話
感想です。

「のだめオーケストラ」LIVE! 「のだめオーケストラ」LIVE!

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俳優の完璧ななりきりぶりが楽しみな本作ですが、
今回は黒木役の副士誠治と江藤役の豊原功輔が大健闘

原作通りの雰囲気を見事に醸し出してくれています。

いや~、凄いわ!

黒木がのだめに一目惚れし、いぶし銀から
ピンクのモーツァルトに変わるシーンや、
江藤とのだめのトムとジェリーな追いかけっこが
漫画のノリそのままで実写化されている所は毎度のことながら
なかなか感動モノでした。

特に豊原さんは挟まって白目むいてるシーンと
オナラ体操でかなり笑わせてくれました。
上野のだめのマジ切れっぷりや、峰&清良のどつき夫婦漫才も
良かったのですが、個人的に第7話のMVPは豊原さんに!^^
最近の豊原さんはこういギャグキャラを実に生き生きと演じてくれますね。

ただ、江藤に関しては原作通りもじゃもじゃ組曲の12曲目も
作曲してほしかったなあと、原作ファンとしては思いました。
もじゃもじゃ組曲のエピソード入れたほうが江藤の音楽家としての
実力もしっかりと伝えることが出来たのではないかと。

のだめカンタービレ キャラクター・セレクション ミルヒーと仲間たち編 のだめカンタービレ キャラクター・セレクション ミルヒーと仲間たち編

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さて、今週は千秋が階段を転がり落ちる水筒を見て、
飛行機事故の記憶がフラッシュバックするシーンで終り。

次週くらいでいよいよトラウマ克服のエピソードが入りそうな
予感ですが、原作の千秋の里帰りエピソードを端折った状態で
どうトラウマ克服に繋げるのかが非常に気になるところです。

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のだめカンタービレ (7) のだめカンタービレ (7)

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2006年11月23日 (木)

Sオケ、解散!そして伝説へ……
『のだめカンタービレ』第6話

ドラマ版『のだめカンタービレ』第6話を見ました。

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第6話は千秋とのだめの「ラフマニノフ」連弾と
「Sオケ」解散宴会、千秋の新オケ設立というエピソード。

今回は、Sオケのメンバーが卒業の時期をむかえて、
それぞれ別々の道を歩んでいく心情が丁寧に表現されていて、
青春ものとして見応えのある回となっていました。

卒業演奏会のエピソードがカットされていたり、
太鼓の達人で演奏する曲がプリごろ太の主題歌じゃなく
カラオケと同じ中島みゆきの「地上の星」になってしまっていたのは
残念ではあるのですが、Sオケ解散飲み会のシーン自体は
大学生活が終る高揚感と寂しさがないまぜになった微妙な
切なさが漂っていて、私自身が大学卒業した時のことを
思い出したりしてしまい、かなりジーン
ときました。

あと、余談ですけど、どうせ中島みゆきで押すなら、
Dr.コトーの「銀の龍の背に乗って」も使ってほしかったなあと。
フジテレビつながりで…。
それから、真澄ちゃんなら「悪女」か「ひとり上手」の
方が選曲としては面白かったかもと思ったり^^
まあ、「太鼓の達人」には入ってないでしょうけど。
彩子に「わかれうた」というチョイスは良かったです^^

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小ネタではスーパーの「カンガルー缶」や、
Sオケダーティーペアの心中を的確に表現した
焼酎の銘柄が私としてはツボでした。
こういう細部に凝った小道具ネタは大好きです^^

さて、次回からのだめは江藤のレッスンを受けることに。
原作ではここから江藤が俄然いい味を出してくるのですよ。
ハリセンを捨て生まれ変わった江藤を豊原功輔がどう演じてくれるのか
今からかなり楽しみです。
江藤の妻役が誰なのかもかなり気になります。
新キャラ3人衆の配役もピッタリだし、来週も楽しみです♪

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のだめカンタービレ (5)  のだめカンタービレ (5)

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Sオケ、初公演!『のだめカンタービレ(ドラマ版)』第4話
ラフマニノフとガーシュウィン『のだめカンタービレ』第5話

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2006年11月16日 (木)

ラフマニノフとガーシュウィン
『のだめカンタービレ』第5話

ドラマ版『のだめカンタービレ』第5話を見ました。

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今回はのだめ+Sオケがガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」
千秋+Aオケが「ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番」を学園祭で演奏する
というエピソードです。

千秋とのだめにとって大きな転換期となる重要なエピソードな上に
私にとっては原作の中で1・2を争う好きなエピソードでもあるので、
今回は特に期待値が高かったのですが、さすがは『のだめ』スタッフ

非常に良い仕事ぶりで、エンターテインメント精神溢れるSオケと
本格的な技巧と内に秘めた音楽への情熱で魅せる千秋の演奏を
今回も映像で見事に再現
してくれました。

Sオケのパフォーマンス、ブラボー!
千秋の実力、ブラボー!

と、終始、心の中で叫びつつ見てました(^□^)

エセ外人マネージャーや松本人志の結婚報道、仮装ネタで笑わせつつ、
音楽の楽しさ、喜びを真剣に表現した演奏シーンで視聴者を圧倒
してしまう手腕が実に見事です。

また、今回はシュトレーゼマン役の竹中直人が指導者らしい
渋みのある演技を見せていたのも良かった
と思います。
カタコト言葉で怪しいエセ外人にしか見えないのに、
しっかりと年長者の味わいとプロの風格を表現してしまう辺りに
竹中直人の実力を思い知らせれましたね。

不満と言ったら原作にあったマングースについての豆知識が
カットされていたのが残念
なことぐらいです。

あと、今回から音楽評論家の佐久間が登場しましたが、
及川光博という配役が絶妙にハマっていたのにも大満足。
このドラマのキャスティング担当はホント、グッジョブです!
佐久間は今後の活躍に期待大です。

回を追うごとに天井知らずで面白くなっていく感のある本作ですが
次回も千秋とのだめの「ラフマニノフ」連弾に「Sオケ」卒業と
屈指の名エピソード揃い。
どう魅せてくれるのか、とても楽しみです。

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Sオケ、初公演!『のだめカンタービレ(ドラマ版)』第4話

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2006年11月 8日 (水)

Sオケ、初公演!
『のだめカンタービレ(ドラマ版)』第4話

ドラマ版『のだめカンタービレ』第4話を見ました。

今回はSオケ初公演という序盤最大の山場と言えるエピソード。

ドラマ版『のだめ~』は原作に忠実に作りながらも映像ならではの
演出を最大限に活かして漫画以上に面白いシーンにしてやろうという
制作者の心意気と言うかプロ意識の高さが見ていてひしひしと
伝わってくるのが良いところ
と個人的には思っているのですが、
第4話は序盤の山場だけあって、前3話にも増して凄まじく
こだわりが感じられる完成度の内容となっていました。

特に峰発案によるパフォーマンスは映像で見るとかなり圧巻
アホっぽいと言えばアホっぽいパフォーマンスなんですが、
チェロやコントラバスがくるくると回ったりする派手さが面白く、
音楽の楽しさが視覚的に上手く表現されていたと感じました。

千秋もSオケTシャーツ着用で指揮というアレンジも
よりSオケの一体感が増していて効果的で良かったと思います。

コタツのエピソードも若干、強引にねじ込んだ感はあるものの
上手く映像化しており笑わせてもらいました。
千秋の三枚目な面が出ていて好きなエピソードですね。

今回、一番楽しみにしていた「プリごろ太」のアニメも
アニメ版『のだめ~』の制作会社が手掛けているだけあって、
非常に良い出来で満足しました。

なお、第4話で一番爆笑したシーンは千秋の部屋に侵入しようとして
ドアに顔を挟まれるのだめとそれを見て怯える千秋のシーン

ホラー映画っぽい演出でバカバカしいことをやっている点がツボです。w

さて、次回はマングースの着ぐるみが出てきているところを見ると
学園祭の話のようですね。
Sオケ+のだめによる「ラプソディ・イン・ブルー」と
千秋による「ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番」がかなり楽しみです。

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マングースでギャボ!「のだめカンタービレ」15巻
新生マルレの初公演! 『のだめカンタービレ』16巻
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TVドラマも開始! 『のだめカンタービレ(ドラマ版)』第1話
アジ投げ千秋に爆笑! 『のだめカンタービレ(ドラマ版)』第2話
悲しみを怒りに変えて!立てよ!Sオケ! 『のだめカンタービレ(ドラマ版)』第3話

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2006年10月31日 (火)

悲しみを怒りに変えて!立てよ!Sオケ!
『のだめカンタービレ(ドラマ版)』第3話

ドラマ版『のだめカンタービレ』第3話を見ました。

さて、今回のだめは「千秋、シュトレーゼマンに弟子入り」、
「千秋、貧乏を知る」、「千秋、キャバクラに行く」の3本です。
って、別にエピソードごとの区切りはないですけどね。^^

まず、原作では直接描かれなかったのだめが正拳突きで
シュトレーゼマンを吹っ飛ばすシーンがやたらド派手な
アクションで描かれていたのが面白くて笑えました。

今回は序盤からオレ様千秋対Sオケ、ヘタクソオケも鳴らしてみせる
シュトレーゼマンの実力披露と快調に飛ばしてます。

佐久桜役に身長の低いサエコを起用することで原作通りに
コントラバスが歩いているように見せたり、千秋の手料理や
貧乏妄想シーンを忠実再現したりと、今回も原作の面白さを
活かすことに余念が無く
大いに笑わせてもらいました

のだめと真澄がお互いの顔を引っ張りながら画面手前に
横歩きしてくる演出とか、かなり好きですね。

特に佐久家が原作より遥かにゴージャスになっていたのは爆笑
隠し部屋の仕掛けなんか、一体どこのオペラ座ですか?
ひょっとして怪人潜んでますか?って程凝ってるし。

「空腹は最高のスパイスですから!」
「だってコンバスの方が大きくてかっこよかったから!」
等の個性的な桜語録がサエコ特有のアニメ声で発せられるのも
なかなかインパクトがありました。

まぁ、のだめの舌足らず喋りと桜のアニメ喋りによる掛け合いは
ちょっと耳障りに感じる時もありますが……。

あと、シュトレーゼマンが女の恨みでSオケを放棄し、
千秋正指揮によるSオケ誕生となるシーンで、「ジークジオン!」
しっかり再現されていたのも、ガンダム好きとしてはなかなか
笑えて嬉しい場面でした。
次回は裏切り者のシュトレーゼマンにソーラレイ!ですね。

ただ、のだめのキャバクラ修行がカットされていたのは
不満と言うか、かなり残念でした……。
上野樹里で、「つかまえて蝶だい」が聞きたかったなあ。

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アジ投げ千秋に爆笑! 『のだめカンタービレ(ドラマ版)』第2話

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2006年10月24日 (火)

アジ投げ千秋に爆笑!
『のだめカンタービレ(ドラマ版)』第2話

昨日見た『のだめカンタービレ』第2話の感想です。

第2話は原作では別々に語られた峰のヴァイオリン追試と
のだめと真澄ちゃんの千秋とデートしちゃうぞ対決、
千秋とシュトレーゼマンの指揮科への転科を巡る攻防と言った
大きく分けて3つのエピソードを同じ時間軸で同時に進行させていますが、
複数のエピソードを上手く結びつけてわかりやすく整理しており、
一つの話として綺麗にまとめ上げています。

原作の大筋の流れを変えずにエピソードの流れやキャラクターの立場を
微妙にアレンジすることでよりテンポ良く話を進行させている点が見事です。

特にのだめのお色気メイキャップ作戦は真澄ちゃんを加えたことで
各キャラクターの個性が際立ち、原作以上に面白いものになっていました。

また、今回は原作のギャグの再現はもちろんのこと、
一連の真澄ちゃんのアフロネタなど、キャラを活かした
ドラマオリジナルのギャグが冴えていたのが良かったです。

今回、一番笑ったのは峰に餌付けされているのだめを見て
千秋がキレるシーン

ドラマオリジナルの行動だけど、確かに千秋っぽくて秀逸。w
のだめのために買ったアジを投げるって、オイオイ。
一見クールながら、のだめに餌付けしてしっかり情が移っている
千秋の可愛らしさが良く表れていました。

序盤の指揮科への転科をくいとめようと突進するのだめを見事な
身のこなしでかわす千秋や、失恋のショックのあまり球体のオブジェの上に
うつぶせでグッタリしているのだめなども笑えました。

第2話で唯一残念だったのは、踊るティンパニー奏者真澄ちゃんの
はじけっぷりが期待していていたよりも大人しかったところでしょうか。
原作のクル、クル、ドーン!
の部分をもっと派手な演出で見せてほしかったなあ……。

さて、今のところおふざけばかりのシュトレーゼマンですが
原作通りに行くと次回はいよいよ実力を披露するはず。
竹中直人が天才指揮者をどのように演じるのかが楽しみです。

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TVドラマも開始! 『のだめカンタービレ(ドラマ版)』第1話

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2006年10月17日 (火)

TVドラマも開始! 
『のだめカンタービレ(ドラマ版)』第1話

ドラマ版『のだめカンタービレ』第1話を見ました。
昨日のエントリーで書いたように、期待半分不安半分で見ましたが、
初回を見た限りでは合格ラインは余裕で超えているかと。
かなり面白いドラマに仕上がっていると感じました。

まず、のだめ役に上野樹里というキャスティングが大当たり
元々、原作ののだめに顔立ち自体が似ている方ですが、
ニヘラッとした笑い方や、ノッてきた時の口の突き出し方まで
かなり上手く再現していたのは見事です。
まんま、のだめ。
奇声の発し方もなかなか可愛くて良いです。

次に私が一番不安視していた千秋役の玉木宏ですが、
思っていたよりは良かった
ですね。
ちょっと、オレ様度と知的度に物足りなさはありますが、
天然な人々に振り回されるお人よしっぽさは出てました。w
まあ、その内馴染んできそうな気はします。

竹中直人が演じたミルヒーことシュトレーゼマンは
竹中テイスト全開で原作よりも胡散臭さ倍増。
なんか、イメージ違うだろとか言う気がなくなる程に
竹中直人のお家芸が炸裂していて面白すぎるので納得するしかない。w
力技で強引にねじ伏せられた感じです。

真澄ちゃん役の小出恵介は良くやったなあと感心。
正直、始まる前は一番のミスキャストかと思ってましたが、
見事にアフロの愛すべきオカマちゃんを怪演。
可愛すぎる乙女走りに大爆笑でした。

演出面でもスローモーションやCGによるエフェクトを駆使して
漫画のギャグシーンをテイストごと再現しているのがよかったですね。
テンポはドラマの方が若干速くなっている気がしますが、
ギャグの面白さ・切れ味自体は損なわず再現できていると思います。
また、のだめゴミ部屋の再現など舞台美術の面でも細かい仕事ぶりでした。

脚本も原作の大筋を忠実に再現しつつ、1話で主要キャラの顔見せが
出来るように上手くエピソードの流れを再構築おり、よくまとまっています。

全体的に役者も演出も原作の良さを活かす方向で機能しているので、
ほっと一安心、次回以降も見続けようと思わせる初回でした。

ところで、のだめゴミ部屋は新たな生命体が誕生しそうな雰囲気がありますね。
千秋が掃除しなかったら『こち亀』の日暮巡査の部屋みたく、
太古の昔へ時代が逆行していっていたような気すらします。w

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マングースでギャボ!「のだめカンタービレ」15巻
新生マルレの初公演! 『のだめカンタービレ』16巻

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2006年10月16日 (月)

新生マルレの初公演! 『のだめカンタービレ』16巻

今日からTVドラマが始まる人気漫画『のだめカンタービレ』
その最新刊である16巻を読みました。

のだめカンタービレ #16 (16) のだめカンタービレ #16 (16)

著者:二ノ宮 知子
販売元:講談社
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15巻に引き続き今回も限定版を購入しました!!

16巻の付録は「マングースシャーペン」!!

1_1 2_1 5

「ハブ」の存在が芸コマでいい感じです。
まあ、実質600円と価格は少々お高いシャーペンですが。w

さて、今回は千秋がマルレオケの常任指揮者に正式就任し、
初の定期演奏会を迎えるまでの話となっており、
主にマルレオケでの練習シーンがメイン。

リサイタルあり、仮装ありの前巻と比べると若干地味ではありますが、
今回のエピソードはオーケストラ団員のユニークなキャラクターで笑わせつつ、
音楽と向き合う生活の綺麗ごとが通用しない現実もしっかりと描かれており、
ギャグ漫画としても本格音楽漫画としても非常に面白い内容でした。

この巻で一番印象に残ったのはラストの定期演奏会の場面。
演奏者、観客双方の音楽を愛する空気感がよく伝わってきてよかった
千秋やコンマスのトマ・シモンの圧制^^に反発しつつも、
練習を重ね、演奏会で結果を出してくる団員たちは流石プロ。
「もう、ずっと怖いですからー」とか、ちょっと情けないことを考えつつ
しっかりと仕事をする点が清々しいですね。

無駄にセクシーなジャンのポスターや、ノースリーブなバイオリニストの
ファッションの理由、のだめのヤワラちゃんスタイルなど
クスッと笑えるシーンも多くかなり楽しめました

そして、いよいよラストで千秋パパが登場。
かなり問題を抱えた親子っぽい千秋と千秋パパが
次巻でどのような騒動を引き起こすのか今から楽しみです。

楽しみと言えば、今夜開始のドラマ版『のだめカンタービレ』
期待半分、不安半分ですが、初回は必ず見るつもりです。
個人的に千秋役がかなりの不安要素ですがどうなっているのでしょう。
こちらの感想も明日ブログにて報告したいと思います。

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マングースでギャボ!「のだめカンタービレ」15巻

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2006年6月10日 (土)

マングースでギャボ!「のだめカンタービレ」15巻

「のだめカンタービレ」15巻を買いました。

のだめカンタービレ #15 (15) のだめカンタービレ #15 (15)

著者:二ノ宮 知子
販売元:講談社
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しかも、限定版!!

「マングースぬいぐるみ」つき!!

Photo おヘソを押すと

「ギャボ!」って鳴きます。w

今まで、しおりセットとかはあったけど、
ここまで大掛かりな特典は
初めてですね。

 

面白いんで、これからも期待しています、
講談社さん。w

 

本編の方はのだめがお城に招待されて
初リサイタルを開くエピソードがメイン。

のだめの音楽家としての実力がしっかりと
描かれるエピソードは久々ですね。

今回は登場曲もモーツアルトやラヴェルなどの
超メジャー曲が中心なため、
流れている音楽が頭の中で
イメージしやすいのも良かったです。

演奏の雰囲気を巧みにビジュアル化して
読者に伝える熟練の画面構成力も見事でした。

あと、今回はモーツアルトについて割と踏み込んで
説明していますが、特定の音楽家について詳細に
語ることって実は「のだめ」では初の試みなのでは。

モーツアルトの書簡の引用は爆笑でした。

映画「アマデウス」のモーツアルトの
おバカ笑いが浮かびます。

アマデウス ― ディレクターズカット スペシャル・エディション アマデウス ― ディレクターズカット スペシャル・エディション

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2003/02/07
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のだめが本格的に才能を開花しつつある一方、
ターニャが凡人(と自分を卑下する人)の苦悩を
垣間見せる展開も圧巻。

のだめとターニャの対比が、
モーツアルトとサリエリを連想させるのも
「アマデウス」好きの私としては嬉しい部分です。

それだけに、ターニャが黒木の一言でふっきれて
名演奏を披露するシーンは、
私の中で今回で一,二を争う名場面
でした。

他にも「もやしもん」とのコラボなども
かなり楽しめました。

のだめカレーは食べたくないですね。w

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