マスコットキャラ?桃太郎登場!! 『絶対可憐チルドレン』8巻
『絶対可憐チルドレン』8巻を読みました。
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絶対可憐チルドレン 8 (8) 著者:椎名 高志 |
この巻では戦時中に超能力実験によって生み出された
超能力モモンガの桃太郎のエピソードがメイン。
道具として扱われ、信頼していた人に裏切られたエスパーの
悲劇が桃太郎、そして兵部の過去を通して語られており、
これまで以上にエスパー側の憎しみの理由がより
明確に描かれています。
人間のエゴによって生み出された桃太郎を通して、
薫や兵部京介らエスパーと皆本ら超能力を持たざるものとの
立ち居地の差が明確になってきた感も。
特に皆本が薫に問題の答えを示せなかったのに対し、
兵部が体を張って自分なりの意思を示した点は
今後の展開に重要な影響を及ぼしそう。
現在のところ、不二子の策も裏目に出ているようにしか
見えませんが、この先どうなることやらですね。
それにしても、兵部が登場する話は毎回彼がおいしいところを
総取りしていっている感が。
最近、皆本よりも主人公らしい気さえするなあ^^
皆本の頑張りにも期待したいところです。
あと、マッスル・大鎌はネタとしてタイミングを
外してしまった感があり、正直痛かったかと。
寿命の短いキャラ芸人をネタにすることのリスクの高さを
実感しました。
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