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『Dr.コトー診療所2006』第9話 »

2006年12月19日 (火)

久々にコトー先生ネタでの更新です。
『Dr.コトー診療所2006』第7話・第8話

今日はたまっていた『Dr.コトー診療所2006』の録画分を
視聴したので、2日程かけて10話まで一気に感想を書いていこうかと
思います。

まずは、坂野夫妻のエピソードである第7話・第8話の感想から。

桜井幸子演じる坂野ゆかりさんの末期がんが判明し、
コトー先生は余命3ヶ月と判断するものの、
娘の成長を見届けたいという思いからか、
奇跡としかいいようの驚異的な回復を見せ…・・・、という話。

ゆかりと娘の絵本のシーンや死の期限が宣告されたゆかりが
新たに生まれてくる命に触れるシーンなど、心を激しく
揺さぶるシーンの連続ばかりで、とても感動
しました。

また、この話坂野家の家族の絆を描いた部分だけでも非常に
感動的なのですが、真に秀逸と感じたのは奇跡がコトー先生に
生命の偉大さを再認識させると共に、医療の限界、医者の限界を
感じさせ、ある種、価値界の崩壊とも言える衝撃を与えるところ
です。

患者の奇跡的な回復が、逆説的にコトー先生は優秀な外科医では
あるものの、決して神のごときスーパードクターではなく、
時に迷い壁にぶちあたる血の通った一人の人間であることを
知らしめることになる・・・・・・。

家族愛のヒューマンドラマであると共に、
医者が患者に対して出来ることとは何かという
医療のありようさえも問いかけるドラマとしても
深いものになっている点に感心
しました。

もうすぐ、最終回ですが、コトー先生がいかに壁を越えて
彩佳とのガンに向かい合っていくのが気になるところです。

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