悲しみを怒りに変えて!立てよ!Sオケ!
『のだめカンタービレ(ドラマ版)』第3話
ドラマ版『のだめカンタービレ』第3話を見ました。
さて、今回のだめは「千秋、シュトレーゼマンに弟子入り」、
「千秋、貧乏を知る」、「千秋、キャバクラに行く」の3本です。
って、別にエピソードごとの区切りはないですけどね。^^
まず、原作では直接描かれなかったのだめが正拳突きで
シュトレーゼマンを吹っ飛ばすシーンがやたらド派手な
アクションで描かれていたのが面白くて笑えました。
今回は序盤からオレ様千秋対Sオケ、ヘタクソオケも鳴らしてみせる
シュトレーゼマンの実力披露と快調に飛ばしてます。
佐久桜役に身長の低いサエコを起用することで原作通りに
コントラバスが歩いているように見せたり、千秋の手料理や
貧乏妄想シーンを忠実再現したりと、今回も原作の面白さを
活かすことに余念が無く大いに笑わせてもらいました。
のだめと真澄がお互いの顔を引っ張りながら画面手前に
横歩きしてくる演出とか、かなり好きですね。
特に佐久家が原作より遥かにゴージャスになっていたのは爆笑。
隠し部屋の仕掛けなんか、一体どこのオペラ座ですか?
ひょっとして怪人潜んでますか?って程凝ってるし。
「空腹は最高のスパイスですから!」
「だってコンバスの方が大きくてかっこよかったから!」
等の個性的な桜語録がサエコ特有のアニメ声で発せられるのも
なかなかインパクトがありました。
まぁ、のだめの舌足らず喋りと桜のアニメ喋りによる掛け合いは
ちょっと耳障りに感じる時もありますが……。
あと、シュトレーゼマンが女の恨みでSオケを放棄し、
千秋正指揮によるSオケ誕生となるシーンで、「ジークジオン!」が
しっかり再現されていたのも、ガンダム好きとしてはなかなか
笑えて嬉しい場面でした。
次回は裏切り者のシュトレーゼマンにソーラレイ!ですね。
ただ、のだめのキャバクラ修行がカットされていたのは
不満と言うか、かなり残念でした……。
上野樹里で、「つかまえて蝶だい」が聞きたかったなあ。
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のだめカンタービレ(1) 著者:二ノ宮 知子 |
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