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2006年9月19日 (火)

最強新キャラ登場! 「絶対可憐チルドレン」6巻

「絶対可憐チルドレン」6巻を読了。

絶対可憐チルドレン 6 (6) 絶対可憐チルドレン 6 (6)

著者:椎名 高志
販売元:小学館
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今回は新キャラクター、蕾見不二子の登場エピソードが中心

蕾見不二子は主人公側組織の影の首領で、実年齢80歳以上だが
超能力で20代の外見を保つキス魔のお色気キャラ。
敵組織のボスである兵部京介とは何やら訳ありのようで、
「絶チル」のプロフェッサーXとでも言うべき存在のようです。

今回はとにかく彼女のはた迷惑な性格と行動に振り回される
皆本が面白すぎ

JOJO擬音、仮面ライダー、ガラスの仮面、そしておまけ漫画の
明日のジョーと、パロネタもやりたい放題の傍若無人ぶりで
かなり笑ってしまいました。

ただでさえチルドレンや兵部に振り回されているというのに、
更に強烈なお方が出てきて、皆本は大丈夫なんでしょうか。
というか、この漫画に登場する皆本以外のキャラクターは全て
彼に受難を与えるために存在すると言っても過言ではないかと。w

また、テンポの良いギャグの連発で押しまくりつつ、
しっかり本筋の核心に触れる描写も交えて締めるところは締め、
一定の緊張感を常に維持
しているところは流石、椎名先生。

次巻以降の展開も楽しみです。

ところで、この漫画って1970~90年代の漫画や映画、SF小説が元ネタの
パロディーやオマージュが多いですね。
20代後半で、映画・漫画・小説全般が好きな私にはツボなネタが
多いんですけど、10代以下の読者が面白いのかどうかはちょっと心配。

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