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2006年7月 2日 (日)

時効捜査の再開を熱烈に希望してしまうドラマと言って過言ではないのだ!「時効警察VOL.3~VOL.5」

「時効警察」DVD、VOL.3~VOL.5を一気に見ました。

時効警察 DVD-BOX 時効警察 DVD-BOX

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2006/06/23
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後半エピソードも様々な小ネタや個性派俳優の怪演で
かなり笑わせてもらいました。

5話のモデルわかりやすすぎな人気歌手や、
6話のパンク&妊婦な三日月くん、
7話のタイムマシン&人生相談の小ネタ、
8話のオダギリジョーが二役で演じる変質者、
9話の「鬼武者」かよ!な、みのむし男など、
おかしすぎるネタが多すぎで「多め食堂」。

また、このドラマは絶妙な笑いのセンスの良さが
一番の魅力ではあるのですが、
罪を償うことなく時効を迎える犯罪者の
心理などが深く描かれている点も隠れた魅力
と思います。

唯一、時効前の事件を扱った異色の6話は
特に人間ドラマの側面が掘り下げられた回で
強く印象に残りました。

いつもは勘違いキャラクターの豊原功補演じる十文字刑事が、
森口瑤子演じる時効間際の殺人犯に恋をしてしまうという
内容のこの回は、主役コンビがほとんど脇役扱いの
番外編的なエピソードですが、
総じて演出・脚本・演技の質が高い「時効警察」の
中でも特に完成度が凄まじく高い回
であったと思います。

現在と過去の犯行シーンがクロスする電車のシーンや
豊原とオダギリの遊園地での会話シーン、
最後の豊原と森口のデュエットシーンなど
登場人物の心の動きが緻密かつダイナミックに
表現されていて感動しました。

切なさを感じさせつつ、前向きなハッピーエンドな
点も気に入っています。

どのエピソードもはずれはなしの「時効警察」ですが、
特に6話はドラマ史に残る傑作といっても
過言ではないのだ。
なーんちゃって。w

さて、霧山の資金が尽きて一旦、時効事件の捜査は
終了となりましたが、三日月くんも自分の交通費は
自分でだすと言っていることだし、
早く趣味の捜査を再開してほしいものです。

ドラマもしくは映画で再び総武署の面々に
会える日が来ることを期待しています。

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