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2006年6月10日 (土)

マングースでギャボ!「のだめカンタービレ」15巻

「のだめカンタービレ」15巻を買いました。

のだめカンタービレ #15 (15) のだめカンタービレ #15 (15)

著者:二ノ宮 知子
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

しかも、限定版!!

「マングースぬいぐるみ」つき!!

Photo おヘソを押すと

「ギャボ!」って鳴きます。w

今まで、しおりセットとかはあったけど、
ここまで大掛かりな特典は
初めてですね。

 

面白いんで、これからも期待しています、
講談社さん。w

 

本編の方はのだめがお城に招待されて
初リサイタルを開くエピソードがメイン。

のだめの音楽家としての実力がしっかりと
描かれるエピソードは久々ですね。

今回は登場曲もモーツアルトやラヴェルなどの
超メジャー曲が中心なため、
流れている音楽が頭の中で
イメージしやすいのも良かったです。

演奏の雰囲気を巧みにビジュアル化して
読者に伝える熟練の画面構成力も見事でした。

あと、今回はモーツアルトについて割と踏み込んで
説明していますが、特定の音楽家について詳細に
語ることって実は「のだめ」では初の試みなのでは。

モーツアルトの書簡の引用は爆笑でした。

映画「アマデウス」のモーツアルトの
おバカ笑いが浮かびます。

アマデウス ― ディレクターズカット スペシャル・エディション アマデウス ― ディレクターズカット スペシャル・エディション

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2003/02/07
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のだめが本格的に才能を開花しつつある一方、
ターニャが凡人(と自分を卑下する人)の苦悩を
垣間見せる展開も圧巻。

のだめとターニャの対比が、
モーツアルトとサリエリを連想させるのも
「アマデウス」好きの私としては嬉しい部分です。

それだけに、ターニャが黒木の一言でふっきれて
名演奏を披露するシーンは、
私の中で今回で一,二を争う名場面
でした。

他にも「もやしもん」とのコラボなども
かなり楽しめました。

のだめカレーは食べたくないですね。w

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コメント

トラックバック、ありがとうございました。
「もやしもん」も好きなので、あのコラボは嬉しかった。
「イブニング」他のマンガには登場してましたけど、まさか他の雑誌のマンガにまで!
これも、のだめカレーのパワーですね(笑)

投稿: ハーモニカ | 2006年6月13日 (火) 06時10分

こちらこそ、コメントありがとうございます。

コラボ企画は両作を読んでいると
かなり楽しいですね。

「もやしもん」を知らない人が
今回の「のだめ」を読んで興味を持つと
良いなあと思っています。

投稿: トミー | 2006年6月14日 (水) 01時14分

こんばんは!私も読みました。
毎回新刊を読んで思うことは、「クラシックをここまで
本格的に扱いつつ、決して固すぎない、ギャグを
ふんだんに織り交ぜて読ませる作品だなー」です。
15巻も楽しめました。ほんと、ページから音が聞こえてきそうな
そんなシーンが盛りだくさんで良かったです。

投稿: のりっぺ | 2006年6月15日 (木) 22時56分

のりっぺさん、
コメントありがとうございます。

「音が聞こえてきそう」という
コメント、私も同感です。

音楽のイメージをビジュアル化して
読み手にわかりやすく伝える二ノ宮さんの
表現力はほんと素晴らしいですね。

投稿: トミー | 2006年6月15日 (木) 23時58分

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